「ビューティフル」

yuko20602011-07-30





ヨーロッパ映画の特徴と言うのか? 何を訴えたいのか
 いまいちよく分からない作品でした・・・』




※画像は映画「ビューティフル」のものです。
表題の★は、私の中の評価です。
★★★★★が満点です。
<★の基準>
★:時間と金返せ!
★★:レンタルDVD(ビデオ)で十分です。
★★★:まぁまぁ〜。映画館でどうしても見るほどではないかも。
★★★★:お金はらってみる価値アリ。劇場で見てください。
★★★★★:超〜最高!オススメ!!もう1回スクリーンで見たい!




ハビエル・バルデムの最新作なので、かなり気になっていたので見に
行ってきました。
が・・・期待していたほどの作品でなかったのが残念。
ヨーロッパ映画の特徴と言うのか、映画の作り方がわかりにくくて
何を訴えたいのかわかりにくいんですよね。
場面のつなぎ方が雑、というのか・・・??
作品のテーマが非常によいものだったので、もう少し映画の作り方に
工夫があればよい作品だったのかも?なんて個人的には思って
しまいました。
「死」をテーマにした作品って本当に難しいんですけどね。
だからこそ、もう少しうまく作ってほしいなと思ったりしました。
個人的にはビデオで十分かな?と思う作品だったので★3つにしました。




                                                                                          • -

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