ラム・ダイアリー

yuko20602012-07-15

英題:The Rum Diary




『「お酒飲んでばっかり・・・」と言う印象で、実在の
ポール・ケンプ氏のジャーナリストとしての戦いの部分の
印象が薄いのが残念でした。』




※画像は映画「ラム・ダイアリー」のものです。
表題の★は、私の中の評価です。
★★★★★が満点です。
<★の基準>
★:時間と金返せ!
★★:レンタルDVD(ビデオ)で十分です。
★★★:まぁまぁ〜。映画館でどうしても見るほどではないかも。
★★★★:お金はらってみる価値アリ。劇場で見てください。
★★★★★:超〜最高!オススメ!!もう1回スクリーンで見たい!




1960年、プエルトリコのサンフアンに、ジャーナリストのポール・ケンプが降りたった。
ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、神経過敏気味の編集長ロッターマンが
運営する地元新聞「サンフアン・スター」紙に記事を書くため、自然がそのまま残る島
プエルトリコへとやってきたのだ。
個性豊かなジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の
生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン
と出会う。
そして、彼の婚約者である、シュノーとの偶然の出会いから、彼女の類まれなる魅力に
夢中になる。
落ちてはいけない恋に戸惑いながら、サンダーソンの策略に巻き込まれ始めるケンプ。
個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていく
ケンプが下す恋と仕事との決断とは・・・。











==編集中==








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